<h5>数量限定</h5> <p>SK-LCD1 はプロトタイプの評価基板であり、数量限定で提供しています。</p>
SK-LCD1
AM62x スタータ キット評価基板 (EVM) 向け、静電容量式タッチ機能搭載、OLDI LCD
SK-LCD1
概要
1,920 x 1,200 の OLDI/LVDS LCD ディスプレイ アクセサリ キットは、AM62x プロセッサ (SK-AM62、SK-AM62B、SK-AM62B-P1、SK-AM62-LP) のスタータ キット評価基板 (EVM) 向けのアドオン アクセサリであり、HMI (ヒューマン マシン インターフェイス)、産業用 PC、およびディスプレイを必要とする他の使用事例を評価する目的で、タッチ機能とディスプレイ機能を追加できます。
TFT LCD 画面は WUXGA 解像度 (1,920 x 1,200) の 10.1 インチ ディスプレイで、10 個の静電容量性タッチ機能をサポートします。
特長
- 処理機能:AM6254 (AMC パッケージ)、クワッドコア Cortex-A53 とシングルコア Cortex-M4F を搭載
- ディスプレイ:デュアル ディスプレイに対応し、最大 2K のディスプレイ解像度をサポート。1 個のデュアル チャネル LVDS、RGB888 の採用による 1 個の HDMI コネクタ、オーディオ コーデック TLV320AIC3106 を実装。
- Wi-Fi と Bluetooth の各モジュールに対応する M.2 Key E インターフェイス サポート、4 レーンの MIPI CSI-2 カメラ コネクタ、2 個のギガビット イーサネット
- コネクティビティ:1 個の Type A USB 2.0 と 1 個の Type-C DRD USB 2.0 は、USB ブートと、オンボード XDS110 JTAG エミュレータと、USB2.0 Type-B 経由の 4 個の UART をサポート
- ストレージ:2GB LPDDR4、SK (スタータ キット) 上の複数のブート可能インターフェイス、取り外し可能な microSD、USB、QSPI、イーサネット、UART
- ソフトウェア:TI プロセッサ SDK は、Linux、RT-Linux、Android に対応。Wi-Fi® などのデモをすぐに実行可能
Arm ベースのプロセッサ
購入と開発の開始
評価ボード
SK-LCD1 — 10.1" 1920x1200 LCD with capacitive touch for Starter Kit EVM
TI.com で取り扱いなし
設計ツール
SPRR485 — SK-LCD1 Design Files Package
SPRR485 — SK-LCD1 Design Files Package
バージョン: 01.00.00.00
リリース日: 26 6 2023
ハードウェア開発
評価ボード
リリース情報
The design resource accessed as www.ti.com/lit/zip/sprr485 or www.ti.com/lit/xx/sprr485/sprr485.zip has been migrated to a new user experience at www.ti.com/tool/jp/download/SPRR485. Please update any bookmarks accordingly.
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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証明書 | SK-LCD1 EU Declaration of Conformity (DoC) (Rev. A) | 2024年 2月 14日 | ||||
ユーザー・ガイド | AM62x 10.1 Touch LCD User's Guide (Rev. A) | PDF | HTML | 2023年 10月 30日 |