TIDA-00089
バリュー・サウンドバー・リファレンス・デザイン・キット、ステレオ、または 2.1 アプリケーション用
TIDA-00089
概要
これは PC スピーカや MP3 ドック用に簡単に再適用可能な、ステレオまたは 2.1 アプリケーション向けの Value Soundbar リファレンス・デザイン・キットです。必要なすべてのプログラム・ハードウェアが内蔵された包括的なリファレンス・デザインであるため、数分で作業を開始し、数時間でプロトタイピングを行い、平均 8 週間で生産を開始できるようになります。
Value Soundbar リファレンス・デザイン・キットでは、現在の市場で入手可能なディスクリート・ソリューションと比べて構築コストを 30% 節約できます。この設計には数多くの内蔵オプションが用意されているため、開発者は PCB を設計し直すことなく、簡単に製品をカスタマイズできます。ソフトウェアは、MSP430 コード(すべてがオープン・ソース)と Purepath Studio の家庭用オーディオ・バージョン向けコード・ファイルの 2 つの部分で提供されます。
TI は、MSP430 用のプログラマと、PCM3070 および EEPROM 用の専用のプログラマの両方を統合しています。
特長
パーソナル・エレクトロニクス
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDR315.PDF (138 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
製品
設計や代替製品候補に TI 製品を含めます。
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サポート・ソフトウェア
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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試験報告書 | TIDA-00089 Test Results | 2013年 12月 13日 | ||||
ユーザー・ガイド | Value Soundbar Reference Design Kit Development Guide (Rev. A) | 2012年 2月 3日 |