TIDA-01090
RS-485 自動方向制御のリファレンス・デザイン
TIDA-01090
概要
The TIDA-01090 reference design enables half-duplex communication over an RS-485 bus without requiring additional driver-enable/receiver-enable controls. The design allows for the transceiver used on each node to go into transmit mode automatically when data is being transmitted from a local Microcontroller (MCU) or Universal Asynchronous Receiver/Transmitter (UART) and then transition back into receive mode once the data frame is complete.
特長
- Automatically enables an RS-485 driver when data is output from an MCU or UART
- Transitions RS-485 transceiver into receive mode when data is not being transmitted
- Works with any RS-485 transceiver
- Low-cost due to minimal number of components
- Adjustable data frame length via passive component selection
産業用
- 車載インターフェイスと通信向けハードウェア イン ザ ループ (HIL) テスタ
- 基本的なサーモスタット
- バッテリ セルの形成とテスト機器
- ビルのセキュリティ・ゲートウェイ
- 呼び出しボタン操作パネル
- 携帯電話 / スマートフォン・モジュールのアセット・トラッキング
- セントラル・インバータ
- Portable DC charger
- EV 充電ステーション HMI モジュール
- エレベータ主制御パネル
- 火災警報器制御パネル(FACP)
- ガラス破損検出器
- HVAC ゲートウェイ
- HVAC バルブ / アクチュエータ制御
- イントルージョン HMI パネル
- 侵入管理パネル
- L2 商用チャージャ
- ライン電源モーション・センサ
- マイクロ・インバータ
- 狭い入力範囲
- 近赤外線(NIR)分光器:卓上型
- Programmable DC power supply
- レール向けセンシング・システム / 監視システム
- 単相ストリング・インバータ
- スマート・コンバイナ・ボックス
- スマート・サーモスタット
- ソーラー・アーク保護
- ソース・メジャー・ユニット(SMU)
- 端末装置(RTU、DTU、FTU、TTU)
- 3 相ストリング・インバータ
- 計量器
- 広い入力範囲
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDRMG0.PDF (96 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
技術資料
= TI が選択した主要ドキュメント
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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* | 設計ガイド | Automatic Direction Control RS-485 Design Guide | 2016年 6月 2日 |