TIDA-060027
持続的な高電圧や電気的過剰ストレスから各種 RS-485 トランシーバを保護する機能のリファレンス・デザイン
TIDA-060027
概要
This reference design proposes an implementation of combining Positive Temperature Coefficient (PTC) fuses and Silicon Diode Alternating Current (SIDAC) devices to keep the transceivers alive under sustained exposure to high voltage. It highlights the capability of this particular protection device combination for RS-485 transceivers.
特長
- 15V low-voltage SIDAC
- 120/240V PTC fuse
- Extra pads for alternative device testing
- Headers for easy connections
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
設計ファイルと製品
設計ファイル
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
TIDM152.PDF (43 K)
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
技術資料
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種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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設計ガイド | 持続的な高電圧による過剰ストレスから RS-485 トランシーバを守る保護機能のリファレンス・デザイン | 英語版 | 2019年 9月 9日 |