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この TI 検証済み設計では、レコーディング・スタジオや家庭用ハイフィディリティ・システムに最適な双方向ラウドスピーカ用のアナログ・アクティブ・クロスオーバ・ソリューションを実装できます。ウーファー信号経路には、バッフル・ステップ補正用のローパス・シェルビング回路と、4 次 Linkwitz-Riley ローパス・フィルタが内蔵されています。ツイーター信号経路には、4 次 Linkwitz-Riley ハイパス・フィルタ、タイム・アラインメント用の 3 次オールパス・フィルタ、および出力減衰とバッファが内蔵されています。
組み立てられたボードは、テストと性能検証のみの目的で開発されたものであり、販売していません。
すぐに使用できるシステム・ファイルをダウンロードすると、設計プロセスを迅速化できます。
設計に使用したコンポーネント、参照指定子、メーカー名や型番などを記入した詳細なリスト
種類 | タイトル | 英語版のダウンロード | 日付 | |||
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* | ユーザー・ガイド | Analog Active Crossover Circuit for Two-Way Loudspeakers Design Guide | 2014年 1月 8日 |