WDST-3P-PRO4500

WDST-3P-PRO4500

概要

Wintech’s production ready optical engine (PRO4500) is a high brightness modular DLP-based projector designed for industrial applications. The PRO4500 is based on Texas Instrument’s DLP LightCrafter 4500 that utilizes the DLP4500 WXGA DMD and is compatible with both DLP4500FQE (150 lumens) and DLP4500FQD (500 lumens) DMDs. This optical engine is optimized for 3D printing and 3D measurement/machine vision applications requiring maximum optical intensity.

可視光製品 (420 ~ 700nm)
DLP4500 0.45-inch WXGA DLP® digital micromirror device (DMD) DLPC350 DLP® controller for DLP4500 and DLP4500NIR digital micromirror devices (DMDs)
ダウンロード 字幕付きのビデオを表示 ビデオ
画像の提供元: Wintech Digital Systems Technology

購入と開発の開始

光学モジュール

WINTECH-PRO4500 — PRO4500 - Wintech Production Ready Optical Engine

TI の評価品に関する標準契約約款が適用されます。

関連する設計リソース

ハードウェア開発

評価ボード
DLPLCR4500EVM DLP® LightCrafter™ 4500

ソフトウェア開発

ソフトウェア開発キット (SDK)
DLP-ALC-LIGHTCRAFTER-SDK LightCrafter™ シリーズ・コントローラ向け DLP® 先進光制御 SDK

サポートとトレーニング

サードパーティーのサポート
TI は、このハードウェアに対する直接的な設計サポートを提供していません。設計に関するサポートを希望する場合、次の場所にお問い合わせください。 Wintech Digital Systems Technology.

ビデオ

免責事項

(TI 以外のサイトへのリンクを含め) 上記の特定の情報とリソースは、サード・パーティーのパートナーから提供されていることがあり、利用者の便宜を図る目的で掲載しています。TI は、かかる情報や資料の提供者ではなく、それらの内容に責任を負うこともありません。利用者は、意図している用途との適合性について、かかる情報や資料を自分自身で注意深く評価するものとします。かかる資料やリソースのここへの掲載は、TI による任意のサード・パーティー企業の承認を暗黙的に意味するものではなく、単独、もしくは TI のいかなる製品やサービスとの組み合わせにおいて、サード・パーティーの製品またはサービスの適合性に関する保証または表明として解釈してはならないものとします。