データシート
P82B715
- Operating Power-Supply Voltage Range of 3 V to 12 V
- Supports Bidirectional Data Transfer of I2C Bus Signals
- Allows Bus Capacitance of 400 pF on Main I2C Bus (Sx/Sy Side) and 3000 pF on Transmission Side (Lx/Ly Side)
- Dual Bidirectional Unity-Voltage-Gain Buffer With No External Directional Control Required
- Drives 10× Lower-Impedance Bus Wiring for Improved Noise Immunity
- Multi-Drop Distribution of I2C Signals Using Low-Cost Twisted-Pair Cables
- I2C Bus Operation Over 50 Meters of Twisted-Pair Wire
- Latch-up Performance Exceeds 100 mA Per JESD 78, Class II
- ESD Protection Exceeds JESD 22
- 2500-V Human-Body Model (A114-A)
- 400-V Machine Model (A115-A)
- 1000-V Charged-Device Model (C101)
The P82B715 is a device for buffering highly-capacitive I2C bus systems, and it supports bidirectional data transfer through the I2C bus. The P82B715 buffers both the serial data (SDA) and serial clock (SCL) signals on the I2C bus and allows for extension of the I2C bus, while retaining all the operating modes and features of the I2C system.
For all available packages, see the orderable addendum at the end of the data sheet.技術資料
結果が見つかりませんでした。検索条件をクリアしてから、再度検索を試してください。
7 をすべて表示 種類 | タイトル | 最新の英語版をダウンロード | 日付 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
* | データシート | P82B715 I2C Bus Extender データシート (Rev. B) | PDF | HTML | 2016年 1月 21日 | ||
アプリケーション・ノート | Understanding Transient Drive Strength vs. DC Drive Strength in Level-Shifters (Rev. A) | PDF | HTML | 2024年 7月 3日 | |||
アプリケーション・ノート | Choosing the Correct I2C Device for New Designs | PDF | HTML | 2016年 9月 7日 | |||
セレクション・ガイド | I2C Infographic Flyer | 2015年 12月 3日 | ||||
アプリケーション・ノート | Understanding the I2C Bus | PDF | HTML | 2015年 6月 30日 | |||
アプリケーション・ノート | Maximum Clock Frequency of I2C Bus Using Repeaters | 2015年 5月 15日 | ||||
アプリケーション・ノート | I2C Bus Pull-Up Resistor Calculation | PDF | HTML | 2015年 2月 13日 |
設計および開発
その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。
シミュレーション・ツール
PSPICE-FOR-TI — TI Design / シミュレーション・ツール向け PSpice®
PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。
設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI (...)
設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI (...)
シミュレーション・ツール
TINA-TI — SPICE ベースのアナログ・シミュレーション・プログラム
TINA-TI は、DC 解析、過渡解析、周波数ドメイン解析など、SPICE の標準的な機能すべてを搭載しています。TINA には多彩な後処理機能があり、結果を必要なフォーマットにすることができます。仮想計測機能を使用すると、入力波形を選択し、回路ノードの電圧や波形を仮想的に測定することができます。TINA の回路キャプチャ機能は非常に直観的であり、「クイックスタート」を実現できます。
TINA-TI をインストールするには、約 500MB が必要です。インストールは簡単です。必要に応じてアンインストールも可能です。(そのようなことはないと思いますが)
TINA-TI をインストールするには、約 500MB が必要です。インストールは簡単です。必要に応じてアンインストールも可能です。(そのようなことはないと思いますが)
TINA は DesignSoft (...)
パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
---|---|---|
PDIP (P) | 8 | Ultra Librarian |
SOIC (D) | 8 | Ultra Librarian |
購入と品質
記載されている情報:
- RoHS
- REACH
- デバイスのマーキング
- リード端子の仕上げ / ボールの原材料
- MSL 定格 / ピーク リフロー
- MTBF/FIT 推定値
- 使用原材料
- 認定試験結果
- 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
- ファブの拠点
- 組み立てを実施した拠点
推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。