この製品には新バージョンがあります。
LMR10515
- 3V~5.5Vの入力電圧範囲
- 0.6V~4.5V の出力電圧範囲
- 最大 1.5A の出力電流
- スイッチング周波数:1.6MHz (LMR10515X)、3MHz (LMR10515Y)
- 低いシャットダウン IQ:30nA (標準値)
- 内部ソフト・スタート
- 内部補償
- 電流モード PWM 動作
- サーマル・シャットダウン
- 小型ソリューションでシステム・コストを低減
- SOT-23 (2.92 × 2.84 × 1mm) および
WSON (3 × 3 × 0.8mm) パッケージ - WEBENCH® Power Designer により、LMR10515 を使用するカスタム設計を作成
LMR10515 レギュレータは、5 ピン SOT-23 および 6 ピン WSON パッケージのモノリシック高周波数 PWM 降圧型 DC/DC コンバータです。ローカルでの DC/DC 変換に必要なアクティブ機能をすべて内蔵し、高速過渡応答と正確なレギュレーションを、極めて小さな PCB 面積で実現しています。LMR10515 は必要な外付け部品が最小限であるため、簡単に使用できます。内蔵の 130mΩ PMOS スイッチで 1.5A の負荷を駆動できるため、電力密度を最大限に高めることができます。世界最先端の制御回路により最小 30ns のオン時間を実現できるため、3V~5.5V の入力動作範囲全体を最低出力電圧 0.6V まで非常に高い周波数で変換できます。LMR10515 は内部で補償されているため、使いやすく、外付け部品はほとんど不要です。スイッチング周波数は内部で 1.6MHz または 3MHz に設定されており、超小型の表面実装インダクタとチップ・コンデンサを使用できます。動作周波数が高いにもかかわらず、最高 93% の高い効率を簡単に実現できます。外部からのシャットダウン機能を備えており、スタンバイ電流が 30nA と非常に低くなっています。LMR10515 は電流モード制御と内部補償を活用し、広範な動作条件にわたって高性能のレギュレーションを行います。追加機能として、内部ソフトスタート回路による突入電流の低減、パルス単位の電流制限、サーマル・シャットダウン、出力過電圧保護が搭載されています。
LMR10515 は内部で補償されているため、使いやすく、外付け部品はほとんど不要です。スイッチング周波数は内部で 1.6MHz または 3MHz に設定されており、超小型の表面実装インダクタとチップ・コンデンサを使用できます。動作周波数が高いにもかかわらず、最高 93% の高い効率を簡単に実現できます。外部からのシャットダウン機能を備えており、スタンバイ電流が 30nA と非常に低くなっています。LMR10515 は電流モード制御と内部補償を活用し、広範な動作条件にわたって高性能のレギュレーションを行います。追加機能として、内部ソフトスタート回路による突入電流の低減、パルス単位の電流制限、サーマル・シャットダウン、出力過電圧保護が搭載されています。
技術資料
設計および開発
その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。
LMR10515X TINA-TI Transient Reference Design
パッケージ | ピン数 | CAD シンボル、フットプリント、および 3D モデル |
---|---|---|
SOT-23 (DBV) | 5 | Ultra Librarian |
WSON (NGG) | 6 | Ultra Librarian |
購入と品質
- RoHS
- REACH
- デバイスのマーキング
- リード端子の仕上げ / ボールの原材料
- MSL 定格 / ピーク リフロー
- MTBF/FIT 推定値
- 使用原材料
- 認定試験結果
- 継続的な信頼性モニタ試験結果
- ファブの拠点
- 組み立てを実施した拠点